2008-04-24から1日間の記事一覧

アルゼンチンという国

アルゼンチンは昔から優れた社会派映画を世に出していて、あまり日本でDVDがリリースされないのが残念だけど、かなり好きな映画が多い国です。多分、政治的に腐敗していた時代が長いから、カウンターとしてそういう文化が磨かれたのかな。文学や芸術の面でも、ラ…

『今夜、列車は走る』

1990年代のアルゼンチンを舞台に労働者たちを描いた映画。 鉄道会社の民営化により、職を失った男性5人とその家族を中心に物語は進むのだけど、彼らが厳しい現実に翻弄される様は、例え地球の反対側に住んでいるとはいえ、他人ゴトとして済まされないのが我…