モンスターたちの飽食

プレデター』のHDリマスターバージョンが日テレで放送していましたね。当然この枠の映画は、大抵見尽くしているので、あまり観ないのですが今回はついつい・・・ナニブン怪物モノが大好きなので。こういうのたまんなく好きな人って、めっちゃいるじゃないですか!特に私はこのプレデターというキャラクター像がツボなんですよね。特に『セルフ・オペレーションシーン』が各作品、面白い。痛み止めを使わない、男らしさ(?)と、つい堪らず叫んでしまうとこが可愛いし、ブラック・ジャックほど器用じゃない手つきとかも愛しい。あと捕食対象(捕食と云っても殺人目的なだけですが)が抵抗力を持つ手ごたえのあるものだけで、弱者は対象外というジェントルマンなところや、甲殻類チックな口元が実にキュート。意外とWikipediaの解説が細かいので、面白いですよ。さて、映画の方なのですが、シュワルツネッガーがあまり好きでない私はプレデターに目線噛り付き状態。また、『エイリアンvsプレデター』の続編が公開されるじゃないですか?プレデリアンというベビーが誕生するようですが、どのような形態をしているのか今からドッキドキです。ただ、外見だけでなく、脳タリンのエイリアンにプレデターの知性や思想が植えつけられるとするのであれば、かなり最強且つカッコ良いキャラになるに違いないですね。

プレデター [DVD]

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ちなみに、私つい最近までプレデターを演じていたのはスタント時代のジャン・クロード・ヴァン・ダムだと思ってました。だって『ロードショー』に書いてあったんですよ!!でも、違ったんですね。どうも身長が足りなかったからみたいです。まぁ230cmくらいの設定ですしね。実際に演じていたのは、2作品ともケヴィン・ピーター・ホールという黒人俳優で、なかなか精悍な顔立ちで、スタントには勿体無いくらい。 しかし、海外サイトによれば、酷い交通事故に遭ってしまい、そのケガの手術の際にした輸血が原因でHIVになり1991年に35代の若さで他界しているよう。惜しいですよね・・・今ではありえない(ハズ)の事故ですから…ちなみに主演ドラマの撮影を終える前だったようで、さらなる飛躍を目前に控えた死だったのですね。



ところで、話を戻すと、私はヴァンダムが大好きなわけです。いわゆる『批評家ウケのする高尚な映画』が好きな人なら、鼻にもかけない俳優かもしれませんが、私からすればヴァンダムが出演していれば全てOKです。(甘すぎる!) 筋トレしまくりという時点で十分「M」なのでしょうが、それが作品にも出ちゃってるのが最高。ストイックで寡黙な役が多いのは、英語をあまり話す必要がないからなんじゃないかな―と勝手に推測してるんですけど、この手の役は妙にMッ気あって、自分のこと痛めつけまくりなんです!多分、ヴァンダムはそういうプレイが好きなのかなぁとニンマリしつつ観てる私は一体。マッチョ自体は苦手なのですが、映画のような非現実的世界では(というかヴァンダム・ワールドでは)好きです!

まぁ、ココ最近は劇場公開はおろかビデオ化も遅いので、キャリア低迷振りが顕著に表れてますが・・・やはりアクション一辺倒というのは厳しいですよね。う―ん、ステロイドとかに頼っちゃったら、潔く引退したほうが美しいよね。(これはシュワルツネッガー氏の話ですが)



おっと、極上A級映画からB級、C級映画まで大好きな雑食ぶりがここでも出てしまった・・・(笑)



♪今聴いてる曲♪

The Pale PacificGravity Get Things Done

何?もっと記事内容に合わせて武骨な曲とか聴くべきなの?極上インディポップですみませんね!(笑) TPPって、いわゆるデスキャブ系譜バンドなんだろうけどGabeのヴォーカルって超最高。やさしいね。