新世界の神は、みんな自分

クルリン・クルリン・クルリン・ポイ♪ご安心ください、イナックスのしゃもじです!! 普通に日記書くと、昨日友達に会いました。すげ―楽しかったです。昆虫の話を肴に、食べてばっかりいた気がします。二十歳そこらのうら若き娘二人が、何時間も昆虫や動物の話をしてる姿は、おじさん達からすれば珍妙かもしれません。それでも私たちは限られた青春の日々を有意義に過ごしているのです!!…ちょっと分からなくなってきました。しゃもじ家に招待して(この為に部屋を一晩かけて清掃しました、良いきっかけでした)、ご飯食べました。かたつむりのナメ吉も紹介しました。こいつ、大きくなってる気がしますよ。めちゃめちゃ大食漢です。二十歳そこらのうら若き娘がカタツムリを成育し、愛する姿は、おじさん達…(中略)…のです!!いや―楽しかった。



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そうそう、先週に引き続き(ブログには書いてませんでしたが)『デスノ―ト』の続編を今週の金曜も見てしまいました。漫画を高2の時に5巻ぐらいまで友達に借りて読んでいたのですが、そのときは面白いと思っていたけど、それっきり続きを読むこともなくなっていましたんですよね。んで、映画版。結構良く出来ていますよね。その、原作と比較した感じは。ちょっと舞台で活動しすぎたのか、藤原竜也の演技が大袈裟に見えてしまいましたが、キャストもまぁまぁ。(ちなみに月の『コンソメ味は僕しか食べないんだ』みたいなキメ台詞のモノマネが今私のマイブ―ムです:笑)何より、松山ケンイチの演技はなかなか良いですね。浮世離れした空気を上手くモノにしてます。たまに評論で「この物語は犯罪と法律の矛盾をどうたらこうたら…」と褒めるものを見ますが、ぶっちゃけ何でこれがこんなにウケたかってのは、そういう物語の大きなテーマよりも、追い越し追い越されの頭脳戦だったんじゃないかと思います。読者も騙されて心地いいっていう。所詮、天才は原作者が天才じゃないんだから、原作者以上にはなれないわけでしょう?だから、無理に天才を描こうとして珍妙になってる。でも、少なくとも私よりはずっと賢いし(笑)私もそういう小細工が面白いと思ってたけど、あんなに頭のいい月が「新世界の神だぁ〜」とか言うときはものすごくバカに見えますNE。どうしてあんなに歪んだ思想を持った人間になっちゃんたんだろう。愚問ですけどね。『何で分かってくれないんだよ父さん!!』と最期に叫ぶ姿は哀れですらありましたね。そんな息子にも、ラスト倒れた時に駆け寄る父親の姿はなんとなく複雑でした。鹿賀丈史、さすがですね。



あと、金子修介監督の起用は個人的に非常に嬉しかった。彼は、荒唐無稽なありえない設定から上手く現実世界に結び付けてグイグイ引き込んでいく、強引でありながら親切丁寧な表現は彼の実力でしょう。さすがロマンポルノ出身。(え?)



♪今聴いてる曲♪

PolaroidDreamers

…若い(笑)とにかく若い。まだ高校生くらいだったと思う。でも、年齢を考慮してこのクォリティ、まぁなかなかやりおるなって感じ。まだ親が養ってくれてるのか、Myspaceで無料DL大放出中。