早くも進む、老朽化

バイト量が増えてから、体力のない私は既に限界に近く、自転車を15分全力で漕いで塾に向かうのだけど、その途中での息切れの回数は、齢二十とは思えないほど。特に駅を境に海側に住んでいる私は、駅の向こうに行くために地下道を通っていて、その坂道がとにかく辛い。通称「心臓破り」の名前にふさわしく(私しか言ってないけど)、上り坂のハードさが堪える・・・ちょうど「V」の字になっている地下道は、普段下り坂でつけた精神的な勢いと加速度で、立ち漕ぎせずに上り坂をのぼりきれるのだけど、最近は上り坂の7分目あたりでペダルを漕ぐ脚力が底をつき、止まる。面白いぐらい、ピタッと止まって、たまにそのまま下がりそうになる。人一倍無い体力を、いかに気力だけで補っていたか痛感する瞬間です。



塾から帰る時間は大体10過ぎ。地下道は車道の脇を自転車で走るけど、車も人どおりも少ないから、たまに「あ"〜う"〜」とか声を上げながら上り坂に挑んでる。陸上選手が瞬発力上げるために叫んでるし、ウエイトリフティングとかむちゃくちゃ叫んでるし、見習おうかと思って叫んでるんですけど、そろそろ都市伝説になりそうだから控えようと思ってます。たまに塾の帰りも余力がある時は、寄り道したり通ったことのない未開の地を自分で発見したりするのが好きだったんですけど、最近ではそんな力…残ってない…(笑)飽きっぽい性格なので、道もすぐに飽きちゃうんですけどね。



  Flicker   Flicker  Flicker    Flicker 



あ、帰り道にある近所の小鳥店は毎日チェックしてます。最近は、白い鳩なんだか土鳩なんだかよく分からない鳩が増えてます。(この記事参照) 説明しづらい店なんですけど、ケージが外に露出してて閉店しても鳩たちだけは見物できるんです。(実際、見物してるのは私一人だと思いますが) 巣は、下駄箱みたいな穴がある棚で、鳩が一匹ずつ入って寝てるのですが、鳩的にも都合が良い穴があるみたいで、取り合いをたまにしてます。その際に鳩が見せる獰猛な一面はちょっと震えがするくらい意外でした。奴もケダモノなんですね。我々と一緒です。やるときゃやるんです。でも、猫が居なかったら飼いたいくらい鳩とか好きです。多分、いま飼ったらモノの三分でうちの猫様に取り押さえられて、頸椎を息の根が止まる寸前で噛まれ、玩具として弄ばれながら生と死の境を行き来しつつ仏様になるのが関の山でしょう。



♪今聴いてる曲♪

The Bell 『Do You Know How To Feel

Swedenのバンド。3年くらい前?New Waveっつ―ジャンルがにぎわっていた気がしますが、その頃をつい思い返してしまうような音楽。覚えやすいバンド名だし、是非この機会にMyspaceのチェックをば。Influencesを見ると本当イカニモ感。