ただいま帰りました。

…正確には昨日の夜だけど。楽しかったですよ―!!バンクーバー。賞味6日間楽しみました。本当は往き帰り合わせて一週間の予定だったんだけど、チケット取れなくて8日間だったのです。じゃあ、あっさりとどんなもんだったのかを書きます。一応、旅の最中もブログ(日記)のことは念頭に置いていたけどメモとか全然しませんでした。

1日目…
飛行機で、映画を観ました。先行で『August Rush』を鑑賞。元々観たいと思ってたから良い機会だと思ったのですが、始まって20分で限界(鑑賞停止)。クソみたいに退屈でした。都合の良い若者の都合の良い恋愛って感じで、何でこうベタな出会いの恋愛を『運命』っぽく描こうとしてダサく成り下がるんだろうとか思ってムカムカしました。ジョナサンも歌声変だし。でも、フレディ・ハイモアは可愛かった。彼の為にもっと我慢すれば良かった。後は食べたり、喋ったりしているうちに寝ないままバンクーバー到着。ダウンタウン一の繁華ロブソン通りに面しているバークレーホテルは立地条件が本当に良かった。前評判が悪かった分、期待が下がってたから思ったより綺麗で安心。夕方、買出しに出かける。韓国系移民のおばちゃんが店番する商店で買い物。普通に英語が通じて良かった。散歩がてらに港に出て写真撮影。帰宅後、疲れたので夕方5時就寝。

2日目…
朝の7時に勝手に目が覚めたけど、旅自体が無計画過ぎて友達と「どうするか」悩む。とりあえず、買出し(再)とか色々観たいから、グランビルアイランドという市場まで歩きで行く。バス乗るのがちょっと恐かったから、5・6kmあったんじゃないかな…あまり疲れなかったけど。行きの途中でSM器具みたいなショップが2件もあった。おっさんが入っていったの観た。市場に着いてもホテルにキッチンないから野菜買ってもしょうがないよね、ってなってウロつく。お昼食べて、チョコ買って、おもちゃ屋で遊んで、勇気出して帰りはバスで帰った。トランスリンク社のバスは日本みたいに進行するほど料金が上がる設定じゃなくて、ゾーン内の区域は同じ料金で乗り降りが出来るから臆病な人間にも向いてると思いました。

3日目…
ホテル出て通りをまっすぐ歩いてスタンレーパークに行く。バンクーバーの人は運動が好きなのか、ランニングをしている人がやたらといて、基本的に服装は上下スポーツウェアが多い。あまり太っている人もいない。走りたい人向けのスタンレーパークで、ランニングやサイクリングをしている人の横をのそのそと歩く。バンクーバーは思った以上に都市開発が進んでいて、ビルがバンバン立っているうえに、あちこち地面も掘り返してて、ガイドブックに「環境先進国」とか書いてあったのは嘘だと思いました。車とか暴走しまくりで排気ガス出しまくり。しかも車の前をチャリンコが通ってるし、恐かったです。潰れて廃れた動物園をスタンレーパーク内で発見。空虚な気持になりました。ホテルの窓から見えるマンションの住人を何時間も監視。三階に住む住人をローラと名づけ、ボーイフレンド(夫?)はデイヴィットと命名。夜まで張り込み覗きを続けた。

4日目…
映画を観に行こうと思ったけど、何か場所が違っていて、予定変更。バンクーバー内は無駄にスタバが多くて、歩けばどこかにスタバが見える。ロブソン通りだけでも6店くらいあるんじゃ…?そして気が付けば自分達もスタバにほぼ毎日通う…これが奴らの狙いか(笑)デカめのドラッグストアで買い物。どこの店員さんも大体愛想が良くて、ちょっとしたお喋りまで交わす感じだけど、ドラッグストアの店員はさすがに無愛想だった。薄給だから仕方ないのかな―物価は日本とあんま変わんない感じ。ローラとデイヴィットの家もホテルから覗き続けたけど、姿が確認されなかった。5階の住人は「フィギュア君」と、7階の住人は「植物おじさん」と名づけた。夜はお菓子っ腹で不健康なジャンクライフ

5日目…
思い切って電車に乗ってみた。というか乗車券を買っても、改札がないし、チケット確認も(回るはずが)回ってなくて、ほとんどの人はタダ乗りしてた。チャイナタウンで降りて、ウロつくもお昼を食べて戻る。思ったよりも廃れてる感じ。朝の10時頃に出たのに、ホテルに戻ったらまだお昼だった。大きな本屋さんに行った。こういうデカい店は小さい書店を搾取してる感じで好きじゃないけど、品揃えは良さそう。Vampire Weekendの「Oxford Comma」が店内で流れていた。音楽雑誌を2冊購入。数日前にHMVにも行ったけど、普通だった。夜はヌードルが良いか―、と話して店に入ったらモロ日本の店だった。バンクーバーは観光客向けもあるのか、日本料理の店が異常に多いし、ワーホリで日本人が普通に働いてる。このヌードル屋も最初は英語で話しかけてきたから、こっちも英語で最後まで流そうと思ったのに、友達と日本語話してるの見たのか、店員が日本語で「おいしいですかぁ?」と声をかけてきた。正直いって美味しくなかったけど、笑って濁そうとしたら「まずいですか?」と直球に言われた。ホテルに帰ってローラの家も監視を続けたけど、テレビがついているだけだった。友達と携帯のリモコン機能でローラのテレビのチャンネルを変えようと目論んだものの、赤外線が届かず断念。

6日目…
本当はフェリーかシー・バスに乗ろうと思ったのに、悪天候で気分が萎える。今の時期は天気が悪いらしい。結局買い物に繰り出す。友達はスペインのブランド「ZARA」で友達はTシャツ購入。かわいいセレクトショップもあったけど、フーディとかバカ高くて断念。靴屋がまたしても無駄に多い。一店でVansのスリッポン購入。ロブソン通りは買い物好きのジャパニーズにはオススメ。バナナリパブリックとかもあった。真っピンクのカラータイツを履いて歩いていたら、あっちでは珍しいらしくて、車から若い乙女達が身を乗り出して「I LOVE YOUR STOCKING!!!」と叫んできた。大声で呼ばれたから恥ずかしかったけど、ありがとうと笑っておいた。関係ないけど、モザイク国家らしく、さまざまな言語が飛び交ううえに人種も様々だけど、カップルは案外と東洋人同士、白人同士みたいなのが多かった。あと中東系の人もそう。友達グループもそんな感じかな。スペイン語もチラホラ聞こえたけど、あまり聞きとれなかった…あと半袖の人がやけに多かったけど、平均体温もあっちの方が高いらしい。(ここ参照、アジア人も半袖いたけどね)美女や美男子はあまりいなかった。わらい。夜はテイクアウトのピザで、ホテルの窓際に座り込み、ローラの家を観察し続けた。デイヴィットに胸毛があることと、ローラは意外と体格が良いことが確認できた。この日が二人を張り込む最後の日になってしまった。さよなら、ローラ。

7日目…
荷造りに悪戦苦闘…結構小さい旅行鞄だった割にはイリュージョンで詰め込んだ。お土産や食事、チップも全部合わせても5万円ちょいしか使わなかった。友達は毎日買い物の金額を記録してて、私と違って几帳面だった…。ちょっとお節介な添乗員(?)兼運転手のおじさんの世話になりながら出発の便に乗り込む。飛行機の中では『ビームービー Bee Movie』を鑑賞。しかも行きの便でも観たから合計で3回以上観てると思います。そんくらい面白かったので、後日細かく感想書きます。オススメ。その後は友達と「恋空」を鑑賞。無音で字幕だけで鑑賞したけど、ほとんど私が横からイチャモンつけては二人で笑ってる感じでした。三浦春馬が美しすぎた。二人で萌えまくりでした、今回の旅行で一番キレイなもんだったと思われ…。ガンに侵されてる割には2年以上生きてるし。帰りの電車でもずっとテンション保ってて、本当に一緒に行った友達が良かったな―って思いました。誘ってくれたの彼女だし、良い思い出が出来たのも彼女のおかげ。肩ひじ張らずに気が抜けた旅行が出来ました…というか、私は抜けすぎてて御免なさい。しっかりものの彼女は将来良いお嫁さんになるよ。

後で加筆修正するかも、とりあえず今はこんな感じで。新しい写真ブログも既に開設しているので、またそっちもリンクします。
あっさり済ませようとしたのにたくさん書いちゃったな。