マテリアル・ガール

自分へのご褒美(何もしてないのに)という言い訳のもと、25日はタワレコで買い物しました。そこまで買いすぎなかったつもりですけどね…以下購入一覧。

Oracular Spectacular

Oracular Spectacular

MGMTだいすき。どっかでダウンロードしたmp3しか持っていなかったので、ちゃんとCD買いました。まぁ「Kids」と「Time To Pretend」の2曲だけで一晩中踊ってって言われたら、迷わず快諾しちゃう!!ってのは冗談だけど、そんくらいのキラーチューン。意図したサイケより、サイケデリックで、最近の踊らせようと気合を入れたゴリゴリのビートナンバーよりも、よっぽどディスコ向きな曲揃い。刹那的な享楽にすがっているようで、どこか切ない気も。ライブの評判良くないみたいです。縦ノリのロックか、横ノリのダンスか、迷ってる感じなのかな…サマソニ来るのに。でもまだまだ広がりそうなポテンシャルあるんで、楽しみです。このアルバム自体、多分完成から2年は経ってるはずだし。個人的にはAnimal CollectiveThe Flaming Lipsが好きだけど、シザー・シスターズじゃケバケバし過ぎて積極的に踊れない人は是非。

Isn't This Supposed to Be Fun

Isn't This Supposed to Be Fun

一応、来月のエピタフショーケースに行くから買った…ネットで聴いてはいたんだけど、半分聴いたとこで止めてしまった…もっとちゃんと聴けば良いかもしれないけど、私には元気過ぎるのかな。というか、単純にこのレベルで「キャッチー」っていうのは、音楽を馬鹿にしてると思わない?個性もない。メロディックバンドによくある質感のヴォーカルが、シンセサウンドにミスマッチ。これは失敗したかも…チケット売れるかな。一応もうちょい聴いてみる。ただ、退屈な人生を「ファッキン〜…」みたいに憂いてるより、自分から楽しくしてやろ―ぜ!!って姿勢は良いと思う、なんとなく。マッチズも嫌いだし、何でチケット買ったのかな(笑)

Find Yourself

Find Yourself

Goot!!いつの間に日本デビューしてたの!!もう迷わず買っちまいました。シンガーソングライターであり、あらゆる楽器を一人でこなす眼鏡少年Goot…私が彼の音楽に惚れたのは2006年の頃、少年Gootはまだ17歳でした…若い(笑)今でもpurevolumeでほとんどの曲が無料配信されていますが、聴けば分かる通り音は劣悪だし、リズムパートも弱っちい。友達3人ぐらい作ってバンド編成にすれば良いのに…って少し思うけど、そんなのどうでも良くなるくらい、メロディが良い。アレンジも飾り過ぎず好感度あるし、真っすぐな歌声に乗った歌詞も直球で、あ―若いって良いな―なんて目を細めたくなる。未だに一人みたいだし、若いうちだけの煌きだとしても、見守りたい存在です。CDだと音も少しキレイかな、手作り感が未だに漂ってるけど、そこが一番魅力的だと思う。市場の波に揉まれてない君がいいのよ。

アンチドーツ(解毒剤)

アンチドーツ(解毒剤)

EPとシングルは持っていたけど、アルバムは未購入だったので。全体的な感想として、もてはやされている割に、取り立てて素晴らしいというわけでもない。つまり、売れる対象としては大したことないってことで、私が好きか嫌いかって言ったら、大歓迎の上等だコノヤロ―です。かなり面白い試みを彼らなりにしているし、文字通り「実験的」という感じ。ともすれば単調な曲の連続だけど、リピテーション次第で中毒化していきそう。(『解毒剤』なのに!)やっつけ仕事っぽいヴォーカルがたまりませんね!!ライブが上手いという理由は、アルバムからも十分に伝わる。むしろライブじゃないと伝わらないものを持ってそうで、その証拠を確かめるべく来月の公演が待ち切れない。周囲の流れに反してマイペースそう(で意外にガチ?)な連中なので、逆にこれからに期待です。「実験」の次は「立証」してくんなきゃ。良い意味で、脱ブリットなムーヴメントの先駆けになっていくバンドの一つだろうな。

よく言われるリバ以降や、アクモン以降と言われるバンドが好きではないので、今みたいな独創的な音楽を創っていこうとするバンド達が好きです。適当そうで実はガチ、能天気そうでインテリ、でも高飛車じゃなく、みんなで一緒に踊らない?な感じがグー。あんまりよく分かんないんだけどさ。