今クール序盤戦。

ラストフレンズ
今のところ飽きずに見ている。長澤ファンの知り合いの男性は、DVされたりしてる彼女が見たくないので絶対観ない、とのこと。キャストで釣ってると思いきや、意外にどれもハマっていて、特に錦戸の柔和そうな面構えは、役柄とギャップがあって良い。落差を付けるのもそれなりに巧い。演技している方はつらいんだろうな―…裏切りに大して過剰反応するタイプの暴力は、よくある話ですよね。そういう人は、幼少期にしょっちゅう「あんたがやったんでしょ」と言いがかりをつけられたり、信頼されなかった経験があったりするらしいので、錦戸演じる宗佑の背景がどう描かれるか注目したいです。あと瑠可というキャラクターはGIDの人からすれば、批判的な意見もありそうですが、どの人も「性同一性障害」(と書かれていた)という言葉に自分が持つイメージに直結させずに、こういう人もいる、くらいの捉え方で良いんじゃないかな…とか。ちなみに、私にはただ「或る女性」を愛しているビアンに見えます。2話を見逃したら、シェアハウスに知らない男(やましげが演じてる)がいてウケた。確かにあのOPに山崎樹範がいたら、ギャグになりそうだしな(笑)…あ、あと浅野妙子の脚本は思ったより安っぽいというか、役者の演技力に助けられてるという印象。

ちなみに、現代社会の問題といっているけど、別に現代だけじゃないし。ただちょっと目を向けられるようになっただけだろ。

ルーキーズ
あの時間帯で未成年という設定のキャラクターの喫煙シーンを放送するだけでも、日本ってまだまだ捨てたもんじゃね―な、とか思ったり…市原隼人は普段からチンピラっぽい男だけに、一番素に近そう。一回バラエティでB系の下等ヤクザみたいなカッコしてて、ドン引きした記憶がある。それはそうと、9時台の「ごくせん」が完全な娯楽作品になっているぶん、こっちは仮想的とはいえ、若干のリアリティを持たせて差を付けたいところ。展開的には、好ましい感じ…ただ、熱く突っ走ってるだけだと、私としては興醒めしちゃうんで、今後に期待。佐藤(健の方ね!!)君、控えめだけど随所で光ってるな―!!良い目してます。

秘書のカガミ
お色気路線から途中で転換して失敗していたドラマ24枠が原点回帰、とまではいかないけれど戻った感じ。毎回、派遣秘書として様々な会社を渡り歩く美人秘書役を安めぐみが好演してる。ってか安めぐみの本来のイメージにあっているので、無理なく安心して見られるうえに、すごく可愛い!!ただ、未婚で運命の男性を探すために仕事をしていて、仕事先に理想的メンズがいなければ、辞める…という設定は、一話完結の展開にははずせないにしても、仕事が出来る分、ちょっと萎える。敢えて細かいことを気にせずに、安めぐみのかわいさに癒されるべしっ。

パズル
石原さとみが声を低くしているせいか、滑舌が悪く、よく台詞を聞き取れない。聞き取れたところで別に大差ないワンパターンな脚本だけど…でも、良い化け具合だと思うし、彼女の起用は成功してると思う。馬鹿な男子生徒3人の役割が決まっていればいればまだしも、3人クローンがいるだけで退屈。3人いる意味を持たせるための個性が欲しい。まぁ…3人ともカワイイので許す(笑)お粗末なミステリーに、寒いギャグの連続で、ゴールデンによく持ってこれたな―ってくらいクォリティが低い。キャストで釣ってるな。毎度同じパターンで進むのはうんざりなので、早めに何か動いてくれ!!

…そんな感じです。今のところ、あと2話で完結する「みこん六姉妹2」がどう転ぶか期待。感想も書くつもりです。本当は途中で書きたかったんだけど、最後にバババ―って書きたいこと書くつもりっ。需要低くても供給するぜ―!!