実はとっても環境に優しい

最近あまり触れていなかったのですが、明日は土曜日、そして明後日は日曜日、日曜の朝といえばヒーロータイムなので、書きます。頑張って自然につなげたつもりです。

毎回ハイテンションに進むゴーオンジャー。先週はスーパー戦隊ではお決まりの「入れ替わりネタ」でした。今回はゴーオンレッドである走輔が風邪を引いて寝込んでおり、その間みんなは外でトレーニングをしていました。その時、ボンパーが蛮機獣が現れたことを走輔に知らせます。そして彼だけが蛮機獣の元へとすっ飛んでいくのでした…

ところでこのボンパー、基本的に蛮機獣が現れたとき以外に最近は目立った役目がなく、番組オープニングで各回の内容を「どうなるの〜ボンボン」と説明するのも、必要あるかどうかキワどいです。マスコットキャラクターとしても存在感の薄さは変わらず、カワイイキャラ担当は初の90年代生まれメンバーの早輝と、範人が可愛く務めてくれています。さらに、悲しいことにおもちゃ展開もされていません。一応武器を作ったメカのプロフェッショナルなようですが、あの短い肢体で一体どう作ったのか…疑惑が高まります。でも、これから必要不可欠なキャラクターになっていくことを信じて、目を瞑りましょう!まぁ閑話休題はこの辺にして…

さて。
続きです。今回の蛮機獣は「ハツデンバンキ」。まるで昭和の怪人のようにクラシックで可愛い装いなのですが、コイツが起こした雷の衝撃で走輔と人格が入れ替わってしまいます。人格と同様、声も入れ替わったのですが、ハツデンバンキの声優は檜山修之さんでした。ほんの少しだけ、走輔の声を真似た瞬間があったのですが本当にソックリで驚きました。ハツデンバンキが入り込んだ状態の走輔も、ぶっ飛んだアホな動きをしてくれたので、演じている古原君をますます応援したくなりました。

その後の展開は、割愛しても問題ないと思うのですが、私がとにかく気になったのはハツデンバンキです。こちらに画像あります。コイツは左手で左胸にある取っ手をグルグル回して、右腕から電気を発生させるのですが、よく考えてみてください。

なんて『エコ』な蛮機獣なんですか。
自家発電、というか自力発電というか。分かりやすく言えば、災害用のラジオや懐中電灯と同じ仕組みです。蛮機獣は本来、自然環境を悪化させたりすることが目的ですが、むしろデカい車に乗って移動したり(設定では環境に悪いガスは出していないという言い訳付)、ガソリンの臭いがプンプンするようなマンタンガンで攻撃しているゴーオンジャーよりもずっとエコロジカルな蛮機獣でした。素敵です、ハツデンバンキ。星になってしまっても、忘れません…。

そんなわけで、これからも目が離せない炎神戦隊ゴーオンジャーでした。このままのノリで突き通して欲しいです。