退屈なお話

木曜のスペイン語の授業はよく映画や、音楽などのメディアを使います。でも、別に勉強になってるというよりはスペイン語に触れているというだけなんですけどね。で、とにかく思うのがスペインの音楽って本当につまんないんですね。というかスペイン語圏全体のポップソングが。日本のJ-POPも一部(というか主流)はかなり腐ってるけど、スペインの音楽も酷い酷い…La Oreja de Van Goghなんて全然良いと思わない。ちょっと古いですけどね。でも、女性ボーカルの声が搾り出すみたいな歌い方のバンドが多い。耳障り。

スペインだけじゃなくメキシコやら他のスペイン語圏の曲も聴いたりするけど、どれも本当に聴くに耐えなくて、唯一スペイン語のクラスで音楽の趣味が合う友達と帰り道で『どれも聴いてらんないよね』『痛い感じがする』とボロクソにこき下ろしたりしてます。リスニングに一回、スペイン語歌詞見て一回、日本語訳詞見て一回、合計三回一曲につき聴くのですが、耳が溶けるんじゃないかってくらい、つまんない音楽ばっかりで大変です。売れていないバンドには良いのもいるのかもしれないけど、やっぱこれはフランコ独裁の影響ですかね。大体聴いてるのは90年代にデビューしたバンドが多いので。先生いわく、私と同世代の若者がそういう独裁時代に囚われない新しい音楽を作っていけるんじゃないか…と思ってるらしいです。ふ―ん。

スペイン語への興味が薄れてるんで、せめて音楽でも好きになれたら良いんですけど。映画は普通に大好きです。メキシコとアルゼンチンの二強がいますからね。でもクラスの多くの生徒は『結局何が言いたいの?』って思う映画が多いみたい。ナンテ身も蓋もないことを…

♪今聴いてる曲♪
Loney,Dear Sinister in a State of Hope

Loney Noir

Loney Noir