お隣さん、回覧板ですよ。


まだサマソニのチケットを買っていない…早めに買うべきだとは思うんですけど、一人はやっぱり心細い。前に一緒に行った奴は、この間駅で見かけたのに声掛けられなかったし…何か前に彼女らしき女の子と楽しそうに話してるの見かけてから、微妙に気まずくて声を掛けられない。いや、きっとアイツは能天気を具現化したみたいな野郎だから、きっと気まずさの欠片も感じないんだろうけど。むしろ私が気まずいと感じていることこそが不自然というか、そもそもなんで私は外で友達を見かけるたびに物陰に隠れたり、逃げたりするんだろうね。厳密に言えば、本当に友達だと思っている子には率先して声を掛けると思うけど、こう何ていうか君って友達と知り合いの微妙なラインに立ってる子だよね?え、君的に私は友達なの?そんな契約結んだ記憶ないんだけどな。っていうかむしろ君の苗字って何?みたいな子が多すぎるというか、絶対にメールしないのにメルアド聞いてくる子って一体何が目的なのかな、って考えてしまうよね。もしかして大量にメルアドを仕入れて、黒い組織に横流ししてるのかな、とか深読みしてしまうよね。それにアドレスを聞いてきたくせに、キャンパスで会うと完全にシカトしてくる子は何なんだい?いや、シカトという言い方は正確じゃないな。私もシカトしているからな。とにかく自己紹介そこそこに赤外線って流れがおかしいよね。それも大学一年の頃の話だから、きっと君のアドレス帳から僕の名前は消えていると思うし、君の名前も僕の記憶から忘却の彼方だよ。そういえばSadsの曲で『忘却の空』っていうのがあったね。あれ?黒夢の曲だっけ、まぁいいや。どっちみち清春がらみだということは確かだ。いやいや、清原じゃないよ。あれ、一体何の話だったんだっけ。そうだサマソニだ。MGMTだけは見たいんだよ、あわよくばMute Mathも拝みたいんだよ。神様、もう一度だけって奴だね。どうでも良いけど、最近好きな男の人が出来たよ。でも、私の好みからほぼ180度ズレている人なんだよ。細身が好きなハズなのにマッチョだし、スーツとか羽織るとはち切れそうだし。ああ、こう言うとちょっと恐い人を想像するだろう?いや、そんなことはないんだ。顔はむしろいとうまい子というか、なんというか。実はバイト先の人なんだが、最初に会ったときは『殺される!』って思ったね。やっぱり恐いんだよ。でも、よく見るといとうまい子なんだよ。簡単に言えばジャック・バウアーの体に短髪のいとうまい子の顔が付いていると思ってくれていいよ。え?グロテスク?そこは君のイマジネーション力の問題だな。それでだな、最近、彼との関係が「仕事仲間」から「友達」に正式に昇格したんだけど、やっぱりこの人は友達のままで良いなって思ってる。きっとそういう「好き」じゃないのは分かっているし、まぁ友達としてもっと仲良くなりたいんだけど、これといったきっかけもないからもうこのままで良いかもしれないっていう言葉の羅列でした。おしまい。