サザンなビーチでボインとパンチラ【放送コードギリギリ☆大作戦!編】

今日は早起きしたので昨日の出来事を一気に書き上げたい気分です。続きです。

相変わらずアルコールを摂取しない私はシラフです。でも、酔ったつもりで悪ノリはします。何を隠そう私は世界で一番悪意の無い毒を吐ける奴であり、世界で一番下ネタを上品にさらりと言える奴なのです。

『ビーチバレーやりたい〜』と講師のH先生が言い始め、同じ校舎の講師さんたち数人が集まってビーチバレーがスタートしました。私やS先生、Y先生、I君、そして社員のW先生は陰日向に咲くタイプなのでテントの下からボーっと彼らを眺めていました。しかし、言いだしっぺのH先生はスカートに谷間が見えるキャミソールにカーデを羽織るスタイルという、ビーチバレーには全く似つかわしくない格好でした。そんな彼女を見て私が…

『お―お―そんなにハシャイだらパイオツがこぼれちまうよ!』
『ったく、そんな格好ならパンチラの一発でも拝ませてくれ』
『でも、私が男だったら抱く気になれないんだよなぁ』
『露出すれば色気があると思ってるのかなぁ』

と言っていたら、W先生が『ストレート過ぎるよ(笑)』『一言一言が強烈過ぎる(笑)』とツッコミを入れてきました。男性だからちょっと引いてた(笑)Y先生はひたすら笑ってて、S先生は『ねぇ、絶対さっき飲んだのウーロンハイだよね?』と私のシラフ説を全力で否定したがってました。でも『本当に悪意がないよね。だから憎めない。』と言ってくれました…憎めないらしい。これを聞いて、私は完全に調子に乗りました。

私たちの右側では別校舎の知らない講師たちが盛り上がっていました。その中で明らかに浮きまくりの女性が1人。ベアトップの露出の多い格好で、スケベそうな顔をしていました。地引網は、網は引かずとも脇に待機することは原則だったのですが、彼女は唯一遠く離れたテントの中に居座り続けたドKYな人です。その時からS先生やI君、Y先生もその人が気になっていたようで、『あいつ本当に先生やってんのかよ』という話になりました。よくよく見ると大した事のない男にオッパイを寄せて上げながら『ソレ分かるぅ―』と言っているではありませんか。しかもヤンキー顔。…きっとみんな私の弾丸トークを期待しているんだな、と何故か勘違いした私は

『脳みそも、口も、尻も軽い三重苦の女だな』
『おいおいここは売春宿じゃねぇぞ―』
『無い乳寄せて、とんだアバズレだなぁ』

とか色々と最低な発言をしてしまいました。もちろん声のボリュームは小さいですよ。喧嘩は売りません。エンターテイメントです。あくまでチキン。そして悪意は無い、ピュアさ。ああでも、悪ノリしすぎた。でも『お前は親父か』とたしなめてくれたぐらいで、思ったよりみんな引いてませんでした。むしろ満ち潮。楽しい。ごめんね、名前も知らない講師サン。多分、芸人なら私は有吉タイプなのですね。

しかも、海辺で遊ぶ上裸の男性講師にもツッコミばかり入れてました。テンションが異常に高い人には『シャブでも打ってんのか?』とか、最低過ぎますよね。『あの人意外に乳首黒いな、幻滅』と言ったら変態よばわりされました。やーん、いつもの可憐で慎ましやかなイメージが崩れちゃう!(棒読み)

さらに調子に乗り続ける私は、浜辺にやってきたうちの塾と無関係のギャル3人にもツッコミを入れ始める始末。明らかにナンパ待ちのようで、うちの塾の男性講師たちに少しずつ距離を近づけているようでしたが、何十分経っても一向にナンパしてこないヘタレぶりに呆れたように見えました。そんな彼女たちを見て私が『魚じゃなくて私を釣って―ってか!』『海に入って体はビショビショだけどアソコは乾いてるってよ!』と言い始めたら遂にS先生から愛の鉄拳を喰らいました。正気に戻してくれて有難うございます。危うく岩井志麻子バリの発言をしそうでした。

さて次で終わりにしますよ。そんなわけで、ここはひとつ岩井志麻子の歴史に残る名言で締めましょう。
エコって何?しゃぶれるの?