ジェネックス組、出席番号コップ

私の香港映画好きは『男たちの挽歌』を入り口に始まっていますが、こういう名作もさることながら、中学生の頃はベタにジェネックス組が好きでね。ミーちゃんハーちゃんよね…私ってば!! 一応、分からない人(普通)のために説明すると、『ジェネックス・コップ』という大ヒットしたポリスアクション大作(何か笑える響きだ)があって、それに出ていた俳優陣たちが一斉風靡していたんですよ…その昔。もう99年とかその辺りなんですけど、ニコラス・ツェー*1とか、ダニエル・ウーとか、サム・リー*2とか。

で、私が一番好きだったのはスティーブン・フォンですね。むしろ他はそれほど興味なかったかも。犬っころみたいにかわいい俳優で、最近はビビアン・スーと噂になったりしたけど、どうなんでしょう。俳優の色恋沙汰には疎いのでワカランけど、エキサイトニュースだとなかなかホットに取り上げてくれています。*3あと女性だとスー・チーが好き。

最近の作品は分からないけど、香港はくっだらない警察映画を仰山作るんですよ。昔は『陽光警察』とか夢中で見ていた気がします。『陽光警察』は馬鹿みたいな警察が馬鹿みたいな寸劇を繰り広げるドタバタ映画です。でもアクションはさすが香港と唸らせる一品!!どれもアクションは良質だと思います。元々俳優の身体能力が高いからね。スタント抜きで、かなり無茶もさせますし。他には『生化特警』っていう、ゾンビ・ポリス・アクションとかもくだらなかったなぁ。『トランサー−霊幻警察−』は日本でも評判良いのかな?amazonのレビューは全部ニコラス・ツェーの刺客が書き込んでいると思われるので気に食わんのですが。

本当に安っぽいスクリプトの映画が多くて、数打ちゃ当たるってぇのにも程があるってやつです。パロディも多いですね。今ほどインターネットで盛んに流通してなかったので、香港在住の日本人の方に海賊版とか売ってもらってました。ホームレスしてた方がマシなくらい馬鹿な中学生でしたね。

何だかんだいっても私のスターはレスリーです。以上。

*1:ニコ様とか呼ばれやがって、こいつは嫌いだった。

*2:日本だと『ピンポン』のチャイナで定着。というかそれ以外でパッとしない。

*3:全然チェックしてなかったけど…コレとかhttp://www.excite.co.jp/News/entertainment/20081009/Recordchina_20081009011.html