四月から五月雨式

社会人としての最初の一週間が過ぎた感じでしょうか。お手伝いをしつつ、仕事を覚えている感じなんですけど、OJTって「怒られながら・ジョブ・トレーニング」の略なんですねー。まぁ、まだ全っっ然優しい会社なんだけどね。むしろ私自身に問題があるというか「お前は本当に新入社員らしくないな!」とよく言われます。理由はまだよく分からないんですけど、上司に平気で意見を言い過ぎてるし。そういうフランクな環境が用意されているから言っているまでだとは思っているのだけど、どんどん厚かましい性格になっている気がする。けど肝心な時にチキンでオロオロする部分は変わらず。あ、でも電話出るのは慣れてきたよ。

作業をしながら、デスク越しの上司に五月雨式に不安なことを質問をする悪い癖があり「お前はまだ“責任”がないから心配することは何にもないの」と今日言われました。それを聞いて思い出したのですが・・・卒業式の日に友達数人と食事に行きまして、談笑している最中に突然父親(51)から電話が。声を震わせているため、何かあったのかと思って話を聞くと「・・・卒業証書、無くした・・・」と。

卒業式には両親揃って出席してくれたので、帰り際に「卒業証書預かるよ」と言う父親に託していたんですね。「こりゃまた、やってくれちゃいましたね〜」と内心思いながら「ひっ、ひっ・・・ひぐぅ」泣きながら謝る父親(51)に「とりあえず落ち着け。」と声を掛け詳細を聞くと、電車の中に置き忘れたまま別の電車を乗り換えて地元まで帰ってしまい、慌てて気付いて乗換駅まで戻り、かれこれ3時間以上探していると。駅員さんまで真剣に探してくれたそうですが、大変申し訳なく思っているとのこと。他人様に迷惑を掛けるのも悪いし、一つの駅だけ探しまくっても多分見つからないので、ひとまず一旦家に帰って欲しかったので「泣かなくて良いから、母さん心配するし、今は帰ってくれ。誰もあんなもん盗まないから安心しろ」と慰めると、「お前の卒業証書を失くした俺の気持ちが分からないのか!」と・・・うほっ!逆ギレ!

結局、父親(51)が家に帰ってきたのは深夜でした。翌朝JRの職員さんから「無事に見つかりました。お父様も大分心配されていたので伝えてあげてください」と親切な電話があり、遺失物預かり所に取りに行ったので良かったのですが、やっぱり大事なものを預かっているという責任ある立場の人間が、任務遂行に失敗した時に取るべきアクションは何たるかを改めて考えさせられましたね。親父はいつも演出過剰なんだよね、俺テンパってます!泣いてます!って一生懸命に演出するけど、今する事は違うだろっていう。悪いヤツじゃないんだけど、8時間くらい一つの駅で知らない人に声をかけまくっても、卒業証書は出てこないしさ。と無理やり「責任」という言葉にこじつけてネタとしか思えない親父の振る舞いについてつづってみました。

ん、週末は「ブルーノ」を観ました。感想も、書けたらまた後ほど。何回「後ほど」って言ってんのか、分かんなくなってきたけど。

♪今聴いている曲♪
Atlas SoundThe Light That Failed

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