ポケットがゴミでいっぱい

さようなら、コズミ…いくつもの思い出を分かち合い、ともに築き上げてきた出来損ないだけど、愛おしい相棒よ。私たちは乾いた心を潤すように情熱的に求め合った。私からの愛撫に応えるように、あなたのファンは狂ったように熱風を出し、火照った体を必死で調節しようと喘いでいた。割り切った体だけの関係を続けるようになった日でも、あなたは苦しそうに、でも歓喜に満ちた熱風を出していたね。起動時は乱舞し、すぐに果てるようになってしまった君に私は少しずつ募る嫌気を隠せずにいた。君はけだるそうにし、すぐマグロ状態になってしまう。反応の鈍い君。

音楽を流そう、そうムードたっぷりに誘おうとしても、君は「もうくたびれたわ…」と呟くだけ。キーボードの軽い愛撫にも、徐々に反応を鈍らせていった。君が一番感じている、そう確信が持てたEnterキーを激しく連打しても、君の反応は一億光年もの彼方にあったように思う。私が忘れたころに、君は言葉を返す。それは遅すぎた。

私は私の心変わりを感じずにはいられなかった。君はまだ5歳児、人間だとしたら知りすぎるには早すぎる。だが、君の世界ではもう熟女も甚だしい年齢だった。そして私は…

君と出会った。

Panasonic Letsnote S9シリーズ CF-S9KYFEDR

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PanasonicレッツノートS(CF-S9K)、通称マックスK。スマートでタフなボディ。ストレスフリーなビジネスモデルとして申し分のない、最高の相棒。ドMで過剰に刺激を求めてきたコズミに私は幾度となく期待に応えるようにいたぶった。時には味噌汁をかけて火傷し、時にはアンインストールし忘れた挙句のダブルセキュリティによりトロイの木馬に攻撃され、時にはデフラグ中に発作を起こした君…危険なプレイの数々に君は耐え、そして喜びを噛み締めていたね。だけど、そんな日々ももうおしまいだ。

マックスK、これからは君が私の相棒だ。さようなら、コズミ。最初に愛したパソコンよ…

まぁ、捨てませんけどね。マックスを会社に置いていくことはないと思うけど、バックアップ代わりにもなるし、まだ一応使えるんで、何かあった時のためにとっておく。大事だしさー、こいつの修理に掛けた金とか考えると、しみじみしちゃうしさ。一度も痛い思いしたくなかったんだろうけど、私の不注意でいつも大変な目に遭わせました。コズミ買ってから、ブログ始めたし、大学のレポートやら苦楽を友にしてきたやつなんです。かわいいやつなんです。いじれるし。女だし。最初は男だったけど、性転換したし。

マックスKの名前には、意味ありそうでないです。最近「マッドマックス」見返したり、メル・ギブソンの身辺が落ち着かないからだと思います。やーにしても、ほぼ一ヵ月分の給料(Office搭載なので)をつぎ込むとは我ながら豪快な金の使いっぷり。カード払い初めてだったので、暗証番号入力だけで手が震えました。まだまだ子どもだね!(我ながらイラッとする…)

以上、これからはネットしながら、Exel使って仕事して、音楽も聴ける!!というわけで嬉しいしゃもじでした。