岐阜旅行:1日目【その1】

今更ですが10月の3連休で、2泊3日の岐阜旅行に行ってきました。3連休は貴重だから有効に使わないと。もともと三重に行く予定だったんですけど、やっぱり秋の行楽シーズンで景気も良いのかネットでホテルが予約できなくて、岐阜に変更しました。彼と行ったのですが、とても楽しかったです。旅行は3度目になりますが、今回ほど無計画だったのも珍しい。とはいえ、初日の乗り換え時間や順路は綿密に立てていました。計画立てるの好きなんだよね。シュミレーションしたりすると、脳が活性化される気がします。ネットで金曜日の夜中遅くまでいろいろ調べていたら、出発の朝は脳が死んでましたが。新幹線でも座れなくて、立ったまま寝て倒れかけたり周囲の人々に迷惑掛けまくりでした。見ず知らずの老人に気を遣われる始末。

名古屋から岐阜に行き、まずは養老に向かいました。目指すは養老天命反転地。ちなみにカメラはLUMIXのデジタル一眼G10シリーズです。コンパクトで慣れない初心者にも分かりやすいヤツでした。amazonで注文したものが到着遅れて嘆いていたら、会社の人が内緒で貸してくれたんです。本当に優しい・・・。

大垣から乗ったんだけど、大垣駅前はどうしてあんなに生臭かったんだろう。噴水の水が原因かしら。養老まで向かう養老鉄道養老線はかなりローカル臭(偏見)が漂ってました。

天気は本当に最悪だった…曇り空から完全に雨になりました。

養老到着。ひょうたんがたくさんぶら下がっておりました。

行く途中にコスモスが大量に咲いている畑を発見。手入れが行き通っておらず、無造作なりに綺麗でした。

見るからに怪しいもっこりがある養老天命反転地が見えました。

まずは「不死門」というモニュメントに。雨が降っていたので、カメラの安全のために外観をあまり撮影できませんでしたが、へんてこな建物がたくさんあり、中に入っても奇天烈な光景が広がっていました。

とりあえず大はしゃぎ。作家のインタビューが流れるはずのテレビは、電源が切れていました。

別の建物には、トイレやら家具やらが半分壁に埋まっていたり・・・

上を見上げると下と対になるかのように、またしても家具やら家電やらが埋まってました。前衛的過ぎて、ただはしゃぐことしかできない我々。

天井は岐阜県の形をしているそうです。

結構急な坂で、雨という状況も相まって足場はかなり悪かったです。でも従業員の方が「どこでも好きに歩いてください。歩いちゃいけないところはありませんからね」と奔放発言。

もののあわれ変容器」や「想像のへそ」などと怪しく名づけられたモニュメントが集まるメイン空間が一望できました。色々凝っているけど、いざ入ると大きな驚きはなく、ただ草が多い茂っている遊び場といった感じでした。アスレチックというか。

晴れている日に行くと絶対いいと思います。天気ばっかりは選べないので残念でしたが、晴れていたら周りの山々も見渡せて本当にきれいですよ、きっと。でも個人的には、また行きたいような、もう行きたくないような、不思議な場所でした。不愉快ではないけれど、モニュメントの意図にいちいち愚考をめぐらすと、異様なぞわぞわした雰囲気にどっぷり浸かってしまうので、非日常的な空間を単純に楽しむと良いのかも。

この後、淡水魚水族館に行きました。とても良かったので、また後でじっくりと!!

♪今聴いている曲♪
TV GirlIf you want it
こ、これは・・・Todd Rungdrenの名曲をサンプリングするとはなかなか良い度胸をしていますね。でもうららかで幸福な仕上がり。短めで原曲のメロディを生かしつつ、イメージを刷新した面白い曲。フリーダウンロードできます。http://tvgirl.bandcamp.com/