連休の過ごし方 鴨川シーワールド篇その2

続きです。

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シロイルカ、別名ベルーガ八景島シーパラダイスだと、シロイルカという名前が使われていましたが、こちらではむしろベルーガを強調している感じでした。八景島で見た時に、あまりにも優しくて柔和な表情に、思わずウルウルしてしまった過去があるのですが、ここのベルーガさんはふてくされた顔してました。

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ああでも本当に気持ちよさそう。どれも捕獲された個体になるので、動物の幸せを考えると何が良いのか分かりませんが、やっぱり水族館や動物園で生き物を目の前にすることで勉強になることってたくさんあると思うんですよね。

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この辺りで外に出てマンボウカステラを食す。単位はマンボウで「10マンボウください」というと、焼いてる人が元気よく「1マンボウ、2マンボウ、3マンボウ・・・10マンボウォ!」と息継ぎもせずにカウントしてくれます。「35マンボウください」と言うと、恐らく酸欠で倒れてしまうのでやめましょう。

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ちょうど開いていたイルカショーを観ました。文句なしにテンション上がりますね。器用にジャンプしてボールを突っつきます。

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水面をバックで歩いたりも。

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挙句『キラキラ星』を歌いだす始末。ただもんじゃない・・・。

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海も一望できます。晴れていたので、気持ち良かった。暑くなり過ぎない時期が一番いいですね。

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続いてまた中に入るとトロピカルアイランドスペースに。ちょっとリゾート気分(笑)

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こんがり焦げているようにしか見えないヒトデ。

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こういう座布団、田舎の親戚んちにあった。

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クマノミはなんだかんだで絵になりますな。ずっとイソギンチャクの中で戯れていました。

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大渋滞。

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ゆっくりお休みしているウミガメはん。結構歳食ってそうです。大先輩かしら・・・。

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美味しそうって言ったやつ、よくいっt・・・じゃなくて、屋上。

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うわああ、こっち来るなあ!!(実際は止まってます)

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イベント広場には謎のモンハナシャコのオブジェ。下から紐を引っ張って動かせるのですが、単純にきもいです。でも、グロ筆頭のシャコ軍団の中でも、ハンナ・モンハナシャコ嬢は華やかな存在。(なはず)気になる僕は画像検索してみてね!!

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名前が難しいから地震ないんだけど、ウニと共生しているからプテラポゴン・カウデルニーと思われ。こんなに小さい魚でしたっけ。

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マンボウは、ビニールで覆われた水槽にいました。ガラスにぶつかっちゃうと倒れたり、ぐったりしちゃいますからね。どこだっけな、サンシャインにいたマンボウは完全に弱ってました。ようするにマンボウって泳ぎが下手なんですよね。極力エネルギーを使わずに海流に身を任せる。どこか、お顔も達観したような・・・。

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と思ったら、ブチュウウウウウウ。マンボウさん・・・ぶつかってまっせ・・・。でも本当にこれは効果的みたい。ブチューしても、上手く方向転換出来てます。マンボウの生態って不思議ですよね。未だにどこで卵産んでるとか分からないでしたっけ。一度は食べてみたいと思います。

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クラゲ。誰が撮ってもピントさえ合えばそれなりに絵になる生き物代表格。

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ネコザメかな。大人しいですよね。サメなんかも買いたがる人がいますが、生育環境が著しく本来と異なる動物や、希少動物の飼育にはかなり反対派です。どうして愛でるだけで満足できないのか。飼う人よりも、金持ちの道楽や、莫迦の好奇心を餌にするペット業界に一番反対なんですけどね。

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さて再び外に出てシャチのショーを観ました。シャチ△。水中哺乳類最速を誇るだけあります。「フリーウィリー」を思い出す人も多かろう。ウィリー役のケイコもなかなか悲劇的なバックグラウンドがあるので、命を扱うことの責任を考えることも忘れずにいたいですねぇ。

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デカすぎておさまり切りませんでした。イルカはほのぼのしてますが、シャチは流石の迫力。日本の水族館でシャチが見れるのは、現在はおそらく鴨シーのみ。繁殖も難しいので、新たに捕獲して訓練だの何だのするのもかわいそうですしね。

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まるで置物のようなペリカン

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そしてウミガメは目の前に広がる心の故郷に思いを馳せる・・・

鴨川シーワールドは、生物の繁殖においても大きな功績を残しており、優秀な水族館だと思います。普段の生活で触れ合うことのできない生物を、観察し、学び、興味を持つ。それらの生態や環境を知り、自分たちの生活を振り返ることは、とても大切なことですよね。シーワールドという名前の割に、淡水魚などの展示にも気合が入っていたのが嬉しいです。でも、今回シャチでお腹いっぱいになって、すっかりペンギンや大好きなラッコを見に行き忘れたのが最大の心残りです。アホだー。